マッキー牧元が考える日本一の豚肉『愛農ナチュラルポーク』を豚しゃぶで楽しんでいただいた、マッキー牧元スペシャルナイト!
マッキー牧元のナビゲートで豚とネギをひたすら食べて、愛農ナチュラルポークで豚しゃぶの真髄をただただ楽しいんでいただくという、なんとも美味しい!イベントでした。
肩ロース、バラの順にその量は一人400g見当、相当なボリュームだったと思うんですが、みなさんペロッという感じでしたね。参加の皆さんには出汁とつゆの解説がありましたが、こちらもいたってシンプル。そんなコラボから生まれる愛農ナチュラルポークの豚しゃぶは、胃にもたれることなく、いくらでも入る感じです。
鍋奉行のマッキーが鍋の様子を細かく見ながら客席をまわり、テーブルを挟んで交わされるウィットに富んだマッキートークにみなさん笑顔で溢れてました。
鍋の最後は、『マッキー流雑炊五段活用』で5回も美味しい雑炊で〆ていただきました。
参加者に楽しんでいただいた5段活用の一部をご紹介しましょう。一段目は、ご飯を鍋に入れません。白いご飯をごく少量茶碗によそい、そこに鍋つゆを注ぐ。茶漬けのようにして食べ、シンプルな鍋つゆの味を楽しむ。二段目でご飯を投入、軽く煮て(1分弱)茶碗によそう。生姜の搾り汁を数滴かける。あっさりとした味付けがオイシイ!三段目は溶き卵を使っていました。そして四段目でおじや、最後の五段目は白いご飯の上におじやをかけるご飯オンご飯。バラエティ豊かな味わいに富んだ鍋の締めです。
みなさん、愛農ナチュラルポークでマッキー牧元の鍋の真髄を楽しんで頂けたことでしょう。

主催のマッキー牧元がテーブルを回って鍋の準備を進めます。
これだけの『愛農ポーク』がみなさんをお待ちしていました。
マッキーが手にしているのは前菜に用意した、こちらも入手困難な川越の小野どうふのざるどうふ
マッキーが全て一人で段取っていきます。

見た目は、肉とネギだけのごくシンプルな鍋なんですがね、、。本当の口福がここに!
鍋に入れて口に運んで、テーブルは箸の休まる暇がありません
鍋に合う日本酒もマッキーの厳選です!
締めの雑炊もマッキーならではの五段活用で
最後はマッキーの「ヤー!」で、ごちそうさま!
舞台裏を一枚。
最後の撮影前、マッキーから「正しいヤー!」の実技指導が