2018年に一番町に日本ガストロノミー協会を立ち上げるにあたって、なにをやろうかと考え、サンセバスチャンにある美食倶楽部(ソシアダガストロノミカ)に倣って、食いしん坊がみんなで料理をして、それを分け合いながら楽しもうというイベントです。
ようやく秋めいて少しすごしやすくなってきた日曜、つくって、食べて、飲んで、話してと、食材と話題で新しい季節のはじまりを楽しみました。
いらしていただいた皆さん、ありがとうございました。




中川さん、今日は野菜でお寿司をつくられるそう
10月5日にイベントがあるそうです


中川さん野菜寿司試作シリーズ
「ピーマンのカップ寿司」

中川さん野菜寿司試作シリーズ
「オクラでオクラだ」



中川さん野菜寿司試作シリーズ
「ナスがまま」

柏原さん、まずは「ズッキーニのサラダ」

続いて柏原さん「子持ちヤリイカ、ブロッコリーとポテトのペンネグラタン」

柏原さん「麻婆春雨」

久世さんは「カルボナーラ」を

大部さんによる「キベ」
もともとはレバノンの食べ物で
ブラジルにもレバノン移民によって伝えられて食べられているそう
ブルグルというひきわり小麦と牛ひき肉のミートボール

Fukukoさん「葡萄とブルーチーズのサラダ」

大部さん、続いては「パルミットの生ハム巻」

柏原さん「ひき肉とレタスのサラダ」



柏原さん「短角牛のローストビーフ」

大島さんは「梨と大葉のサラダ仕立て」を

大部さんのデザート第一弾「シーバックソース」

大部さんのデザート第二弾「キーライムパイ」

ありがとうございました!






