青山「ふーみん」のママには何度もご登場いただき、毎回大好評をいただいています。今回はママから「チマキ」を習って、ママの料理を一緒に食べて、飲んで、コツまでお聞きするという、何とも盛りだくさんの楽しい会でした。
いつも笑顔が素敵なママと柏原理事長の挨拶でスタートです。
まず始めに先生(ふーみんママ)から「チマキ」の作り方を習います。
こんな身近で、プロの技を教えていただけます。
参加のみなさんに作っていただく際には、ママが各席を回って包み方のコツや力加減なども教えてくださいました。
チマキにチャレンジしてもらっている間に、カウンターでは前菜の準備が進みます。
「お楽しみ前菜」は、写真のグラスに入った「ゆり根のたらこソース」から時計回りに「セロリとりんごのサラダ」「春菊としめじの和え物」「鴨の塩焼き」、他に豆乳のスープ。(手前一番左は、別盛りで提供されたふーみん特製の「搾菜」)
前菜に続いては、ふーみんの絶品!「ねぎワンタン」。
小松菜と枸杞の実炒め。カラダに優しいふーみんの料理。
牛肉ときのこ炒め。
みなさんの「チマキ」が蒸らされている横で、ママの料理がどんどん出来上がっていきます。
テーブルにはみなさんの美味しい笑顔がいっぱいです!
ママに「一枚お願いしま〜す」 忙しい合間にも関わらず素敵な笑顔をいただきました。
牡蠣の豆鼓風味(かぼちゃソース)も、季節感が美味しくコラボした一品。
40分蒸されて、いよいよみなさんのチマキが完成でしました。
スタッフも後でいただきましたが、ふっくらモチモチで美味しかったです!
最後は、デザートの「柿のクリームチーズ添え」とオリジナル烏龍茶を。
料理の後は、ママがみなさんの質問に答えてくださいました。
みなさん熱心にメモを取られてます。
最後はみんなで、「ごちそうさまでした!」
ママ、次回も美味しい企画をお願いします。
ふーみんママの本に「ねぎワンタン」のレシピなどが出ていますよ。