今年はいろいろなことがありました。でも年末にようやく緊急事態宣言も解け、イベントが出来るようになりました。
日本ガストロノミー協会、今年最後のイベントは「柏原います!vol.61」。
クリスマス会と忘年会と賛助会員のみなさまへの感謝の会を兼ねて開催しました。
最後も参加人数を区切っての開催となりましたが、いつものように食材を持ってきていただき、お好きな料理をみなさんに順番に作っていただきました。
参加のみなさんの笑顔で一年を終えることが出来ました。
来年はもっと大勢のみなさんとご一緒できるようになることを願っています。

今年もありがとうございました。
みなさま、良いお年をお迎えください。
来年お会いできる日を楽しみにしています。

 毎年この日だけ活躍してくれる 柏原さんの愛機😊
コロナ禍で大変でしたが、みなさん今年もお世話になりました。


みなさんに作っていただいた料理を紹介します。

穴倉さんの「鶏ハムのカプレーゼ・クリスマスバージョン」

浅野さんは1時間前から入ってくださり、「鹿のステーキ」を
浅田さんの「ロシア風きのこのパイ」。しっとりフカフカの生地に包まれた具沢山の写真を撮り忘れました・・^^;

佐々木さんご夫妻は見事なコンビ技で二品作ってくださいましたよ😊
天然酵母のパンにキノコのソテー。トマトとピスタチオのソース。
もう一品は「チキングリル。白ワインとラムの味付け」
おまけ:仲良し佐々木さんご夫妻です。美味しい料理、ごちそうさまでした。
Fukokuさんは「大根のサラダ」を
萱原さんは「柿とカブの洋風白和え」
綛谷理事は2品、まずは「ホカッチャ」
そして「ホタテの炊き込みご飯」ホタテの味と香りが染み込んで美味しかった〜!
柏原さんは今回もたくさん作って、おもてなし😊
来年も「柏原います!」やりますので、どうぞお越しくださいね。  ありがとうございました。