【究極のハモンイベリコと究極のムール貝の世界】って、何!?

それは、世界に2%しかいないスペインの純血統イベリコ豚を放牧場の管理から飼料、熟成・加工場に至るまで自社一貫製造し、全てをクリアして初めて取得できる、本当に貴重で希少な生ハムが【ハモンイベリコ・デ・ベジョータ100%BIO】。その貴重で希少な生ハムを求めて、スペインに通い現地の農家にも負けない情熱を持って、自分で納得できるものだけを日本に輸入している山田悠平さんから【ハモンイベリコ・デ・ベジョータ100%BIO】を学び、今年は300本しかないというその超希少な原木1本を手切りしていただき、味わっていただいた究極のハモンイベリコ体験!
山田さんから学んだ後は、部位ごとに食べて味や歯ごたえの違いを、そして時間経過で変わる味わいの変化も楽しんでいただきました。

そして、究極のムール貝の世界体験は、日本人のムール貝の世界観を一変したKEIZO MAX KAWAMOTOさんに登場いただきました。
MAXさんのこだわりがすごいんです!世界の産地の旬のムール貝をこだわりの輸送方法で輸入、鮮度にこだわり文京区に5tの生簀を作り一括管理。顧客は一流ホテルやレストランも多いそうです。そのこだわりのムール貝はまさに味わったことのない究極のムール貝!
カナダ・バンクーバー産と青森産の食べ比べからスタートして、スライドを交えて解説をいただきながら、食べ尽くしていただきました。
二つの究極を一緒に堪能できるという超貴重な時間でした。

今回の主役の3人。左から生ハムの山田さん、主催の佐藤理事、ムール貝のMAXさん
山田さんの手切り、究極体験のスタートです
MAXさんのスライド資料は、みなさんにデータでプレゼントしていただきました。
お酒は、スペイン産の赤ワイン、白ワインにスペインビール
カンパ〜イ!
こちらもカンパーイ!もうノリノリですよ
MAXさんプレゼンツ、究極のムール貝体験スタート!

青森産(左)とバンクーバー産の味比べ

佐藤理事も料理に忙しい
ムール貝を使ったアレンティージョ、クロケッタ生ハム乗せ、生ハム入りのトルティージャ
産地表示でしっかり管理される
山田さんの解説。こだわりと情熱が伝わります
すごい量のムール貝を準備いただきました

何回もおかわりしてもらいました

客席を回ってコミュニケーションも深まります


締めは佐藤理事の・・
ムール貝の出汁に生ハムの、超豪華!リゾット
MAXさん、山田さん、ありがとうござしました