昨年に続き、2回目となるhaccobaのイベント無事終わりました。
以下、主催の佐藤理事からのコメントです。
やはり情報量がすごいお酒です。
ストーリーと情報量が多いのがクラフト酒の特徴ですが、「
通常は蔵の話を学んでから食事を楽しむスタイルで開催しています
ハーブやハラペーニョ、中国のスパイス、エルダーフラワーなど、
一見バラバラのようで、しっかりと軸・背景があるためか、
また、
haccobaの酒自体の土台がかなりしっかりしています。
その点をラベルに記載しない理由としては、
新しいですね。
改めて、日本酒の可能性・
そして「haccoba」合わせて料理は協会の松崎理事。個性が豊かなhaccobaの酒を事前に試飲して、主催の佐藤理事とも打ち合わせを行い、合わせるのに苦労もあったようですが、旬の素材などを使ってみなさんに「haccoba」の酒と料理のペアリングを楽しんでいただきました。
【当日の酒と料理】
『水を編む』=冷たい茶碗蒸し、カニあん
『TEPAKE』=甘とうがらしのアンチョビチーズ焼き
『Pink(洋)』=焼きなナスと青森県産天然真鯛焼き、フィンガーライム
『jam』=北海道産天然むきホタテのソテー、ミルクの泡
『五香梅』=五香粉のチキンソテー ミントとズッキーニ
『hamamoto bretta』=カリカリ梅の鮭入り焼きおにぎり茶漬け
『#ffffff』=小さいレモンチーズクリームのタルト
『水を編む』=冷たい茶碗蒸し、カニあん
『TEPAKE』=甘とうがらしのアンチョビチーズ焼き
『Pink(洋)』=焼きなナスと青森県産天然真鯛焼き、フィンガーライム
『jam』=北海道産天然むきホタテのソテー、ミルクの泡
『五香梅』=五香粉のチキンソテー ミントとズッキーニ
『hamamoto bretta』=カリカリ梅の鮭入り焼きおにぎり茶漬け
『#ffffff』=小さいレモンチーズクリームのタルト