『食の熱中小学校』は、会長の柏原が校長、理事の綛谷が教頭を務め、地方の食関係者・生産者と消費者をつなぐコミュニティ。
東京で食に精通する講師の座学を開催し、地方へ出かけて現地実習、生産者と交流し、日本の食の豊饒さを学んでいます。『食の熱中小学校 美食倶楽部』は、そこで知り合ったメンバーが参宮橋のキッチンに集い、みんなで料理を作って、食べて、飲んで、語り合うイベント。
今回で3回目となりました。
みなさんの食談義は熱く、食べて飲んで語っているとあっという間に3時間が過ぎて、、。
ここはまさに熱中小学校の楽しい課外授業という感じですね。

まずは「カンパ〜イ!」
柏原さんの一皿目は「大根ステーキにひき肉のせ」
鈴木さん、今回はご自宅でおしい出汁の効いた「特製卵焼き」を作ってきてくれました
綛谷さんは「鶏肉の野菜炒め」
柏原さんの「豚ホルモングラタン」
お酒もたくさん差し入れいただきました
三上さんの料理は・・
広島産レモン(右手の瓶です)を使った「スナップエンドウと海老の炒め」
熱中小学校の校長と教頭のツーショット
料理は綛谷教頭の「お好み焼き」
ちょっとした厨房談義が楽しんですよね
柏原さんの「豚ステーキ野菜あんかけ」
JALとのコラボイベントで熱中小学校に入学された黛さんは「たっぷりのムール貝」
柏原さんは、信州の郷土料理「根曲がり竹とサバ缶のお汁」
教頭の話も熱が入ります
手前は、綛谷さんの「チーズ揚げ」と「お好み焼き」
大久保さんは珍しい日本酒と佐賀から届いた枇杷を持ってきてくれました。デザートにいただきました