スペイン・サンセバスチャンにある「美食倶楽部」にならって、食いしん坊がみんなで料理をして、それを分け合いながら楽しもうというイベントが「柏原います!」。
3月は開催できなかったので、久しぶりにみなさんとお会いして、桜が満開の春の午後料理を作って楽しみました。
当日は、際グループの中島社長が突然の”参戦”。早速厨房に直行!大きな中華鍋を手に『ビャンビャン麺」を作ってくださいました。
初対面というジョアン先生との料理談義も楽しそうでした。

楽しいハプニングがあるのも柏原います!の魅力。これからもみなさんと美味しい食の場を楽しんでいきたいと思います。

中島社長の「ビャンビャン麺」半端ない量を一気に!
柏原さんがサポートに

 

ジョアン先生。この日の春巻きは『宁波の春の春の郷土: 春菊冬笋豆腐干の春巻き』と『上海の春の郷土料理:スープ入り黄芽菜冬笋春卷』。季節を感じる2種類。

台湾のピーナッツクッキー“花生酥”(ジョアン先生)
中島御大がサービスに!ジョアン先生の『上海の精進菜饅頭。“素包”』です。
戸田さんは、長野の岡崎酒造とコラボして酒米作りから手掛けたプライベート日本酒(非売品)を差し入れてくださいました。フルーティーでとても飲みやすかったですよ。
ローソンさんは『お手製コンビーフとじゃがいも、キャベツ、人参、玉ねぎの煮込み』ちょっと寒さがでてきた頃合いに、お腹も体も温まりました。





石本さんのデザートは『マスカルポーネチーズと生クリームのクレープはっさくを包んで』
はっさくの苦味が満腹のお腹をちょっと刺激してくれて、美味しかったです。(別腹も満足(笑))

参宮橋への途中で代々木公園の桜見物。

 

昨日出された料理は
柏原います!1、上海の精進菜饅頭。“素包”
2,台湾のピーナッツクッキー“花生酥”
3,宁波の春の春の郷土: 春菊冬笋豆腐干の春巻き
4、上海の春の郷土料理:
スープ入り黄芽菜冬笋春卷