4月26日、広尾「鮨ゆうき」での貸し切り会員限定イベントも大いに盛り上がりました。
ミシュラン三ツ星「鮨水谷」で7年間修業をした林ノ内勇樹さんが、実家の関内「常盤鮨」を一流の鮨店に育て上げ、3月に東京に凱旋。
大きな話題を呼んでいる新店だけに、会員の皆様にいち早く召し上がっていただけて嬉しい限りでした。
お鮨がとんでもなく美味しいのはもちろんですが、なにより親方の鮨職人としての立ち姿、握る姿勢が美しく、その“本物感”に一同感嘆、さらに常盤鮨時代からのふたりのお弟子さんとのチームワークも抜群で、和やかに素晴らしい時間を堪能できました。
いよいよ赤酢ブームが終わるかと言われている中、各方面で絶賛されている鮨ゆうきの白く美しい酢飯はますます注目を集めそうです。