日本ガストロノミー協会・参宮橋キッチンの今年最後のイベントは恒例の「クリぼっちの会」を「柏原います! vol.71」で。クリスマス当日、おひとりという方もそうでない方もみんなで集まって、料理をして、酒を囲んで楽しみました。
荒木町「御料理ほりうち」の堀内さんは、珍しい魚「アイゴ」や穴熊の肉を料理してくださいました。
ジョアン先生は“ガチ中華”と言ったら良いのでしょうか?手間のかかった本場の料理をいくつも作ってきてくださいました。
石本さんは鶏肉5kgも持ち込んでくださいましたが完売御礼!
Fukukoさんはクリスマスバージョンの“リースサラダ”。美しかった!
理事も柏原さん、綛谷さんが料理で、相内さんと松崎さんはケーキでおもてなし。
楽しいクリスマスナイトになりました。

大勢の“料理人”が入れ替わり、クリスマスを演出してくれました。
堀内さんが手にしているなは「穴熊の皮」です。
ジョアン先生の脆核桃酥球(胡桃の形の胡桃入り焼き菓子)
石本さんは鶏肉5kgで作る、作る、作る!
Fukukoさんの「クリスマスリースサラダ」美しい!そして美味しい!!

珍しい魚「アイゴ」。あっさりしていて食べやすかったです。
ジョアン先生の「黑芝麻烤年糕(黒胡麻の焼き餅)」
ジョアン先生の「柿子羊羹(柿の羊羹)」
ジョアン先生の蒸饮茶点心(蒸し中華点心)
ジョアン先生の新疆烤包子(ウイグルの肉パイ)完成をみんなで祝う図



柏原さんの「大根のフライ」片栗粉をまぶして揚げただけとのことですが、美味かった!
綛谷さんのピザもクリスマスカラー
松崎さんのリゾットは偶然の産物?
一年に一回だけ活躍してくれます。
美味しいチキンにサンタもビックリ!
穴熊の肉料理を囲んで
相内さんは「ストロベリーチーズケーキ」
いちごのショートケーキは松崎さんが作ってくれました。